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まるでエサを求めるヒナのように、葵は俺の精子を欲してくる。 俺は腰を振り立て、絞り出すようにして精を放ってやった。
「はああぁ…… こんなにいっぱい…… 凄い……私のお顔、ご主人様 の汁でべとべとにしてもらいましたぁ……」
「そろそろイクぞ。いいな?」
俺の言葉もわからないほどショックを受けているのだろう、 葵はただ嗚咽を漏らすだけで、なにも答えない。
「そうか、中に欲しいんだな? よし、しっかり孕めよ!」
葵の口から出てきたのは、俺の名前だった。
「ああっ、イイ、ここ、気持ちイイの……お願い、佳樹さん、もっ
と舐めて……私のおっぱいと乳首、もっと気持ちよくして……ああ、
あン、あっ、ああああん!」