今日は絶好の露出日和だね |
[夜の街へ] a> [野外ぶっかけ] |
ああん、見られてると思うと、アソコがムズムズしちゃう……。あの子、今夜にも私のオマンコを思い出してオナニーするんだろうなあ。妄想の中で、いっぱい精液かけられちゃうわね、きっと |
「ああっ、汚されちゃう……私の制服、みんなの臭い精液でねとねとにされちゃうよお!……ああっ、ダメ、もうかけちゃダメぇ!」 |
(な、なにされるんだろ……ああ、怖いけど、ドキドキしちゃうよ……) |
[咥える] a> |
「がっ……はがあっ……ふぐ、ぐふうひいぃ……!?」 |
[口内に射精] a> [頭に射精] a> |
私は言われるまま、バカみたいに口を大きく開いたまま答えた。顎が痛いし、唾が溢れて垂れちゃいそう。 |
[咥える] a> |
(どう、そろそろイキたいでしょ?私の口オマンコに、いっぱいぶちまけたいんでしょ!?) |
[口内に射精] a> |
口の中でそれぞれが別の方向へ飛び跳ねながら、私の喉へ大量の精液を吐き出す。あっと言う間に口の中がいっぱいになる。 |
[続けて口内に射精] a> [頭に射精] a> |
ようやく私の口からアレが引き抜かれた。口の中に残ってたザーメンと私の唾液の混ざった白っぽい液体を、ゴポリとイヤらしい音と共に吐き出す。 |
[頭に射精] a> |
(す、すごっ……2回目なのに、こんなに濃いのが出るなんてぇ……) |
[続けて口内に射精] a> |
(入ってくるッ、ザーメン、勝手に喉の奥に入ってきてるゥ!……ああ、飲まされちゃうっ、二人の新鮮な精子、お腹に落ちてくのおっ!) |
(ああ、凄い……全身が性器になっちゃうよお!) |
「うふふ……きみのザーメンで、こんなになっちゃった」 |
口では恥ずかしいと繰り返していても、下の口ははっきりと欲情の証を溢れさせている。荒縄で縛られた裸体を切なげに揺すりながら、艶めかしい視線をカメラに向けている。 |