京香は淫乱な女だ。
誰かにオマ○コをグチョグチョにかき混ぜてもらわないと生きていけないメス犬だ。
教師の仮面を被っている時は清純そうに振る舞い、裏に回れば男を欲しがって体を疼かせている。
あいつはそういう女なんだ。
京香は自分が一番嫌いな男に犯されることを喜ぶ。
そうすれば、好きな男に抱かれる悦びが大きくなるからだ。
京香が犯されている。
京香は嫌いな男にキスしてとせがんでいる。
男の口が開く。きつい口臭が漂う。
そんな唾液を、京香はおいしいといって喜んですする。
男の舌が、京香の全身を這い回る。
全部舐めて、オマ○コも、お尻も全部、京香のいやらしい体を舐めてと哀願する声が部屋に響く。
男がしゃぶる度に、すすり泣くような歓喜の声が漏れる。
男が寝転がった。この上にまたがれと命じると、京香はためらうことなくまたがって腰を降り出す。
入れただけで、京香は絶頂の声をあげた。
いく、いくと繰り返して、涎をこぼしながら体を淫らに揺らす。
マ○コが緩くなったな、と、男がいうと、だって、おっきなオチ○チンでオマ○コかき混ぜられたからあ、と、潤んだ声で言葉を返す。
胸が激しく揺れ、様々に形を変える。
男の体が起きあがり、京香とぴったりと密着した。
続けろと男に命令された通り、京香は男の肩に手を回してぴったりと体を寄せ、腰を振り続ける。
男の右手が京香のアナルに忍び、指が差し込まれた。
京香は体を震わせて新しい快楽を受け入れる。
もっとお尻をいじめて、かき混ぜてと甘えたようにねだる。腰を振るのを止めて、男のされるがままに任せている。
男が指をぐりぐりと回す。
京香が体をすりあてて更に快楽を求めている。
いく、おしりでいくっ、と京香が叫ぶ。
何度でもいけと男がにやける。
お尻だけじゃいや、オマ○コでもいかせて、いっぱいザーメン欲しいの、と京香がねだった。
いいだろう、と、男が京香を押し倒してぐちゅぐちゅに熟れたオマ○コを突きまくる。
いやらしい音が、混じり合う蜜の香りが、二人をさらに興奮させる。
京香が死んじゃう、死んじゃうと何度もいう。
男の背に爪を立てた。
血が流れるほど強く掻く。
きて、きてきて、といった後、京香が絶叫した。
いくぞ、と男が叫んだ。
最後に一つ動いて、二人が最も深く繋がった。
京香は爪を立ててまま、余韻を味わっている。
男の顔が近付くと、舌をからませながら濃厚なキスをする。
これで終わりだと思うな、と男がいう。
言葉を待たずに、京香は腰を振って快楽を求め始めている。
京香がやって来る。
犯して欲しいと懇願する。
命令通りにしたから、だから、とせがむ。
本当は命令しなくても平気で男のチ○ポをくわえ込む淫乱の癖に、そんな嘘を平気でつく。
そうなじってやると、そんな私をしかってくださいと目の前でオマ○コを見せつけるように足を開いた。
本当にどうしようもない女だ。
まだザーメンが入ったままの京香のオマ○コを滅茶苦茶に突いた。
京香はこれが一番いいと叫んで何度も何度もいく。
もお前は俺のものだというと、京香は素直に頷いた。
もう京香はあなただけのものです。
すぐにそんな約束は忘れるだろうが、今は信じてやるふりをする。
だが、いずれは本当の肉奴隷にしてやる。
射精の瞬間が近付く。
ください、たくさんくださいと京香が涙声でねだる。
京香のオマ○コがきつく締まった。
限界を超え、京香の中に放つ。
京香は体を震わせて余韻を楽しんでいる。
メス犬のように鼻を鳴らして息をする。
ねえ、もっと欲しいの、もっと気持ちよくなりたいの、と、いって京香は体を舌先でなぞっていく。
チ○ポが硬度を取り戻す。
京香の顔が淫らに歪む。
勝手に動くなといおうとしたが、その前に、京香は腰を振りだし、勝手によがり狂っている。
やっぱりこいつはどうしようもない女だ。
幻想が与える興奮に、俺は射精した。
受けとめた右手を見る。
べっとりと濃く濁ったザーメンが付いている。
空想の中でどんなに京香を犯しても、現実はこうだ。
何処か虚しく、物足りない。
その想いが、最近、どんどん膨れ上がっている。
想像の中ではなく、本当の京香を犯したい。
京香が思ったとおりの女であることを確かめたい。
そして、京香を俺だけのものにしたい。
そのためなら、どんなことだってやってやる――
俺を邪魔する奴がいるなら、そいつを殺してでも――
それくらい、俺は京香が欲しいんだ。
今、俺の手元には一枚の写真がある。
これがあれば、あいつを使って京香を犯すことができる。
あいつに犯されるほど、京香は知るはずだ。
自分がどうしようもない淫乱女だということが。
自分が男無しでは生きていけない牝犬だということが。
その時、俺が京香に教えてやるんだ。
お前が本当に欲しがっているのは俺だということを。
もうすぐだ。
もうすぐ、京香はやって来る。
そして。
京香は俺だけのものになる。