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私には秘密がある。
学校のみんなは知らない秘密だ。 それを知っているのは、私の周囲に居るごく一部の人たちだけだ。 これからも、その人たち以外に、私の秘密を知る者は現れない。 そうあるべきだと思っていたし、そうしなければならないと思っていた。 ほぼ毎日、自らの秘密を握り締め、彼女の痴態が描かれた絵をおかずに自慰に耽っていた。
罪悪感は無かった。 ソレを持つものの生理現象として、当然のことと割り切っていた。 自ら描いた絵で、誰にも迷惑をかけることなく。 だけど――
小さな身体で可愛く女の子らしい女の子な、自分とは正反対の小鳥に憧れていた。 気づけば、彼女のことばかり気に掛かるようになっていた。 授業中の休み時間、彼女のことをよく見ていた。 そこで気付いたことがある。 ほぼ毎日、彼女は昼休みになると教室を抜け出してゆくのだ。
(…いったい、どこに行ってるんだろう?)
毎日疑問を浮かべていた。 今日もまた、彼女は教室を抜け出そうとしている。 (ついていって、みようかな…) もっと小鳥を知りたい一心で、小鳥の後を追って教室を出た。
「だから私、Hな小鳥様も……大好きです……」
ふたなりの女の子。 自身の性欲処理に関しては生理だと割り切っており、あまりネガティブな考えは持っていない様子。 趣味はオナニーとお絵描き。 絵は相当に巧いのだが、即物的なオカズ用に絵を描いていただけでその道に進もうとは考えていない。
「……もう、年上の人で、私の初体験の人よ」
本編のヒロイン。極端なサド人間で、男を精神的に支配したいと考えている。 自分の女としての武器をよく知っており、それを巧みに利用して同級生や上級生の男を手玉にとってきた。
ゲーム概要
このゲームは「May Queen」の後日談として 主人公ゆきの視点から小鳥との日常を描いたアドベンチャーゲームです。
あなたは、ふとしたきっかけで小鳥の"ペット"となった主人公のゆきとなって生活していって下さい。 一日は「学園」「自宅」で行動でき、それぞれで小鳥と話をしたり、趣味の絵を描いたり、 "小鳥様"に調教してもらったりできます。また、性欲が有り余っているときに自分で処理もできます。
ゲーム概要
画面左上に表示される日付パラメータに射精回数が表示されています(黒いハートマーク)ので、 学園で、小鳥の部屋で、はたまた自分で、色々な場面で、方法で性欲処理を楽しめます。
小鳥や自分にかかった精液は、他のエッチプレイにも引き継がれます。 また、我慢して精液を溜めれば一気に大量に射精することもできる前作のシステムを継承しています。
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動作環境 | |
メディア | CD-ROM 1枚 |
OS | Windows 98 / 2000 / xp |
CPU | Pentium lll 800MHz以上 |
メモリ | 必須 256MB以上 |
推奨 512MB以上 | |
HDD | 700MB以上 |
ビデオカード | 800x600 16bit hicolor以上 |
DirectX | DirectX8以上 |
サウンド | PCM |
操作 | マウス / キーボード |
ドライブ | 4倍速上のCD−ROMドライブ |
スタッフ | |
シナリオ | 箕崎准(ArtHeart) |
原画 | G kilo-byte |
声の出演 | 星野みく |
桃井いちご | |
グラフィック | Lim |
背景 | 高原 |
デザイン | 愛良 |
プログラム | METALSLAVE |
音楽 | 烏合の会 → Homepage |
企画監修 | Lim |
さ〜くる代表 | パんてる山田 |